強固な被膜で、大切なスマートフォンやアクセサリーを強力に保護!

抗ウイルス・抗菌 液体コーティング

抗ウイルス・抗菌 液体コーティング

抗ウイルス・抗菌 液体コーティング

お使いのスマートフォンやケース※1
フィルムなどの
アクセサリーにコーティング剤を塗るだけで、

抗ウイルス・抗菌効果だけではなく
防汚・防指紋・撥水・防キズ効果

をプラスすることができる製品です。

コーティング剤と塗布面が化学的に結合する
ことで、非常に強固に密着するため
大切なスマートフォンやアクセサリーを
キレイなまま長くお使いいただけます。

※1:手帳型ケースなど布製は使用不可

抗ウイルス・抗菌 抗ウイルス・抗菌

コーティング剤が塗布面と化学的に
結合することで、強固な被膜を作ります。

コーティング剤が塗布面と化学的に結合することで、強固な被膜を作ります。

強固な被膜により、汚れや傷から守るだけでなく、
抗ウイルスは製品上の特定のウイルスの数を減少させ、抗菌は
細菌の増殖を抑える効果
があります。

  • 抗ウイルス

    特定ウイルスの
    数を減少

  • 抗菌

    細菌の増殖割合を
    100分の1以下に
    抑える

適正で安心できる抗菌加工製品の普及を目的とした第三者機関SIAA(抗菌製品技術協議会)による証明書を取得しております。これらは、国際標準ISO22196法(抗菌)ISO21702法(抗ウイルス)により評価された結果に基づいており、本製品も抗菌・抗ウイルス性を認められました。

  • 抗ウイルス

    特定ウイルスの
    数を減少

  • 抗菌

    細菌の増殖割合を
    100分の1以下に
    抑える

第三者機関SIAA(抗菌製品技術協議会)
による証明書

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高耐久・高密着 高耐久・高密着

本製品は、強い密着力ではがれにくい
ため、約1年間※2効果が持続します。

本製品は、強い密着力ではがれにくいため、約1年間効果が持続します。

その大きな理由は、コーティング剤の官能基と施工する被着面の官能基が化学的に結合し、コーティング剤が強固に密着するためです。化学結合とは、原子同士で互いの電子を共有することによって生じる共有結合のような、互いの原子が結合し接着が成り立つというメカニズムです。

※2:1日のスマホ利用3時間で通常使用したと仮定した場合(SB C&S試験)
ただし、ご利用の使用環境により異なるため、定期的な再コーティングを推奨します。

原子レベルでの化学結合を可能にしたことで、優れた耐久性を実現しています。
通常、端末やアクセサリには防指紋コート(Anti-FingerPrint)が施されており、 防指紋コートは液剤を弾いてしまいますが、本製品は防指紋コートが施された塗布面とも強固に密着し、長期間効果を持続することが大きな特徴です。

検証結果

試験実施日:2022年 7月4日

約1年間使用想定※3のガラスに水滴を落とし、液滴のふくらみ(液の高さ)を数値化した水接触角を測ることで、耐久性を検証しました。約1年間使用想定のガラスにおいても、コーティング前よりも大きい接触角を維持しているため、コーティングが残っていることが確認されました。

コーティング耐久性

コーティングの効果は約1年間持続

※中古端末での施工時のデータ

コーティング耐久性

コーティングの効果は約1年間持続

※中古端末での施工時のデータ

※3:1 年間使用相当=【スチールウール摩擦 荷重:200gf 回数:500 往復】 1 日のスマホ利用3 時間でスマホが擦れる回数=約550 回 約550 回×365 日=約20万回
約20 万回の擦れは【スチールウール摩擦 荷重:200gf 回数:500 往復】に相当

汚れがつきにくい 汚れがつきにくい

本製品のコーティングは、塗布面にフッ素系被膜を形成することで、汚れや指紋をつきにくくし、簡単に汚れを拭き取ることができます。

本製品のコーティングは、塗布面にフッ素系被膜を形成することで、汚れや指紋をつきにくくし、簡単に汚れを拭き取ることができます。

フッ素系コーティング剤の「防汚性の高さ」は、表面張力の低さが関係します。表面張力が低いことにより、汚れの吸着力も低くなるため、皮脂や汚れがつきにくく、拭き取りが簡単になります。

  • 1日に何回も触る
    スマホのガラス面やガラスフィルムの表面は、
    皮脂や雑菌などでとても汚れています。

    本製品のコーティングを施すことで、スマホを綺麗な状態に維持することができます。

検証結果

試験実施日:2022年 1月31日

コーティングの撥水性効果を検証するため、水接触角試験を実施いたしました。水接触角の角度が大きいほど撥水性が高く、菌・汚れが付きにくいといえます。
未塗布・他社コーティング施工時と比較して、本製品は水接触角の角度が大きい、汚れがつきにくいことが明確になりました。

※SB C&S比較検証試験 ※新品端末での施工時のデータ

生活キズに強い 生活キズに強い

本製品のコーティングは、表面の滑りが良くなるため、擦ったり、引っ掻いたりなどの生活キズから大切なスマホをしっかり守ります。

本製品のコーティングは、表面の滑りが良くなるため、擦ったり、引っ掻いたりなどの生活キズから大切なスマホをしっかり守ります。

フッ素系コーティング剤は、低摩擦性に優れており、滑りを良くするため、潤滑材として多くの製品に使用されています。

※4:摩擦などによる傷

検証結果

試験実施日: 2022年 2月2日

端末やアクセサリーの主要素材でコーティング後の動摩擦係数を測定し、耐傷性の効果を検証いたしました。
動摩擦係数とは摩擦抵抗の程度や表面の滑りやすさを表しており、数値が低くなるほど滑りやすく傷つきにくいということを指しております。試験では各素材で動摩擦係数の低下が確認されており、また他社製品と摩耗後の表面状態を比較したところ、本製品が耐傷性に優れていることが実証されました。

  • コーティング動摩擦係数グラフ

  • 摩耗後の表面状態を検証

高い安全性 高い安全性

当社製品は下記4つの
安全性試験を実施し、
安全基準をクリアしております。

  • 急性経口毒性試験

    OECD TG420(LD50)
    試験結果:2,000mg/kg超

  • 皮膚感作性試験

    厚労省生機審発0106
    第1 号
    Adjuvant and Patch Test
    試験結果:感作性無

  • 皮膚一次刺激性試験

    OECD TG404
    試験結果:無刺激物

  • 変異原性試験

    OECD TG471
    試験結果:陰性

抗菌・抗ウイルス 液体コーティング
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