世界に先駆けて、日本で販売開始!
プログラミングが出来る!モジュラー方式の知育ドローンAirblock(エアブロック)
自由にブロックを組み合わせることにより、ドローンにもホバークラフトにも変形でき、さらに組み合わせ方法を工夫すれば、自分だけのオリジナルをつくることができます。操作は専用のアプリで簡単に行うことができ、プログラミングはスクラッチのようなビジュアルプログラミングアプリで、お子さまでも簡単に楽しくプログラミングを学んだり、遊んだりすることができます。
Airblockは、STEM教育にピッタリの知育ドローンです。
STEM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字で、今後必要とされる【科学技術力】が身につく教育のことです。Makeblockの様に、「組み立てる」「動きを考える」「プログラムする」ことができるロボットは、自然に【科学技術力】を養うことができます。

■日本では文科省、総務省が積極的に検討
文部科学省は2016年6月、小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表し、2020年度からの新学習指導要領に導入することが議論されました。
また、総務省は2025年までにIT(情報技術)人材を新たに100万人育成する方針とのことです。その他、データ分析や情報セキュリティーの技術を評価する新たな資格制度が作られ、小中高校などの教育も強化されます。あらゆるモノがインターネットに つながり、IoTの普及に対応していきます。
Airblockの主な3つの特長
@変形が可能
ドローン型、ホバークラフト型など、やり方次第で無限大の組み合わせが楽しめます。
モジュール式のブロックで色々な組み立てが可能です。
LEGO®またはMakeblockの部品とも互換性があります。ハードウェアとソフトウェアと両方を組み合わせることで、無限の可能性が広がります。
※推奨使用環境:平らできれいな床、もしくはテーブルの上など
A耐衝撃
ドローンモードで飛行中に落下しても、いったんバラバラになることで衝撃から身を守ります
飛ばしてみよう!!「ドローンモード」
Airblockのドローンは飛行中、障害物に当たって床や地面に落ちると一度接続部分がバラバラに分解されます。これにより、衝撃で壊れにくい機体を作っています。
※推奨使用環境:縦横高さそれぞれ3m以上の室内空間
※屋外でご使用いただく場合は、法律や条例・各地域の規制に従ってご使用ください。
2台あればレースもできる!「ホバークラフトモード」
Airblockのホバークラフトモードは、室内の床や、波やしぶきの立たない水面で使用できます。複数あればレースで競ったりなどであそぶこともができます。
※Airblockは、防水仕様ではございません。水上でのご使用にはご注意ください。

Bプログラミング
・Scratchのようなビジュアルプログラミングアプリで、簡単な操作でプログラミングを学べる
・Airblockを専用アプリ(Makeblock)でプログラミングと操作することができる
・Makeblockはビジュアルプログラミングでドラッグアンドドロップしてプログラミングできるアプリです。動作や表示、検知などを感覚的にプログラミングできます。

主な製品特長
・自由にブロックを組み合わせることによりオリジナルのドローンが組み立てられる
・対象年齢8歳〜
・独自のプログラミングアプリ(スクラッチのように簡単)でドローンを自由に動かせる
・専用アプリから操作可能
▼専用アプリでドローンを操作「Makeblock」

※一部家電量販店でも取り扱っております。