S-paint(エスペイント)最先端塗料


商品概要
S-paintは透明なガラスに塗ることで誰でも簡単スクリーンを作る事ができる透写用ペイントです。
ガラス面に半透明な塗膜ができ、この塗膜にビームプロジェクターの映像を当てると映像を見る事が出来ます。
(ガラスの内側にS-paintを塗り、内側からプロジェクタの映像を当てて、ガラスの外側から映像を見るかたちになります)
スクリーンの使用が終り不要なった際は簡単に塗膜を除去して本来の透明なガラスに戻す事ができます。
日本初登場!
韓国発、テレビやニュースでも多数取り上げられている最先端技術塗料「S-paint(エスペイント)」が、このたび正式に日本市場でのリリースを開始致しました。
本商品は、特殊な液体を壁や窓ガラスに塗るだけで高画質スクリーンに変えてしまう最先端技術の塗料となり、既に世界40ヶ国で販売・使用されております。

映像を反射する既存の方式ではない後面通過方式、プロジェクター性能を100%具現化する4K映像、簡単な塗布や除去といった、全く新しい新概念のディスプレイとなります。
エスペイント施工方法
・スクリーンを設置する部分のガラス面をきれいに磨いてください。
・スクリーンを設置する部分を除いてマスキングテープを貼り付けます。
・付属のトレーに塗料を出し、ローラーで塗ります。
エスペイントは壁用とガラス用の2種類ご用意しておりますが、特にガラス面を利用してのアプローチは、映像業界関係者や広告業界関係者、建築関係、看板業界など、クリエイティブな業界においてフルにご活用いただけるアイテムとなっております。
更にタッチセンサー付きのプロジェクターを利用することでガラスが高解像度のタッチスクリーンに変身したり、IOT対応のプロジェクターを利用することにより、映像コンテンツを遠隔でコントロールでき、IOT分野においての拡がりも期待できます。
具体的な使用方法としては
インテリアやホームシアター、屋外広告ビジョン、店舗ディスプレイ、イベント等、活用用途は様々です。
活用例
・ガラス窓を使って広告用に映像を上映できます。
・簡単にはがすことができるため、短期間のイベントや展示会など
1回限りの利用ケースでも活用できます。
・事務所の仕切りガラスをプロジェクタスクリーンにできます。
・間仕切りなどの透明ガラスを使ってホームシアターが実現できます。
S-paintの技術について、よくある質問
Q1.塗料を塗るガラスに制限はございますか。飛散防止などのフィルムがあるのはダメなど
A1.色が濃いフィルムなどは、画面の色に影響を及ぼすと思いますが、基本的に透明なフィルムであれば、今まで大きな問題はないです。
Q2.塗料は屋外でも使用はできますか。
A2.グラス用は基本的に室内向けですが、壁用であれば、屋外用商品があります。
Q3.一度塗ってからの耐久日数はどれくらいでしょうか。
A3.グラス用の場合、水/物理的な衝撃がない場合、5年以上持つと予測されています。壁用で屋外用の場合、天候的な要因があっても、耐えれるくらい耐久性があるとのことです。





