約8割が無意識でやっている!
「スマチラ」って何のこと?
電車の中で恋人や友人とスマホでメッセージをやり取りするのはすっかり日常的な光景ですよね。 通勤中の電車やバスで過ごす時間にメールや友達の近況をSNSでチェックして…と、通勤時間が貴重なプライベートタイムになっている人も多いはず。そんな中、電車やバスを利用しているスマホユーザーを対象にしたアンケートで、驚きの調査結果が明らかに!
調査によると、約8割の人が電車やバスの中で「他人のスマホを見たことがある」と回答!最近のスマホは液晶が大きく見やすくなっている分、他人のスマホをふと見ちゃう「スマチラ」行為を招いてしまっているのかも。
他人に見られたくない内容ほど、
見られている!?
まず「電車内で他人のスマホを覗き見した経験はないですか」という質問に、無意識の「ふと見」派が77%、アグレッシブな「がっつり見」派では13.6%という結果が。
さらに、「スマチラしたとき、他人のスマホ画面にどんな内容が表示されていましたか」という質問の回答上位は「ゲームサイト・アプリ」「友人・知人とのメール」「配偶者や恋人とのメール」という、“自分なら他人に見られたくないような”プライベート情報を見ているという事実が…。
好きでスマチラしているわけではない!
電車やバスでの新ルールこそ必要だ
一方で意外な調査結果も。今回の調査に回答した人の41%が「他人のスマホが見えてしまうことは不快」と感じていたのです。つまり、たまたまスマチラしちゃったけど、できれば見たくないという人が多いということです。
もちろん、スマホを見られる方も 約8割が「嫌だ」と回答しています。スマチラする方、される方、どちらもいい思いはしていない。だったら、電車やバス内での新ルールとして自分のスマホには覗き見防止対策を施しておいた方がいいのかも。
液晶はキレイなままで楽しみたい!
車内でのスマチラを防ぐ秘策は?
360度どこからでも発生するスマチラ被害の対策として、よく利用されているのが「のぞき見防止フィルム」。確かに保護フィルムを貼ると、覗かれにくくはなりますが、自分が見るときもスマホ本来の高精細な液晶でなくなるという点もあるようです。
せっかくキレイな液晶なんだから、電車内ではともかく、自宅など覗き見されない場所では、キレイなままで楽しみたいものです。
このワガママな願望を実現するのが、360 度覗き見を防ぐスクリーン一体型のフリップケース。
SoftBank SELECTIONの
iPhone 6 / iPhone 6 Plus専用ケース
「EQUAL Privacy」で「スマチラ」対策!
360度覗き見を防ぐ
スクリーン一体型フリップケース
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フィルムと違って、スクリーンはいつでも開閉できます。電車内ではケースのフロントカバーを閉めて覗き見防止画面に、自宅ではフロントカバーを開いてクリアな画面に、という使い分けがお手軽にできちゃうのです。
覗き見防止スクリーンの機能
車内などの人混みではあらゆる方向からスマチラされる可能性があるため、「EQUAL Privacy」 はその名の通り、個人のプライバシーを保護する最適なアイテムです。
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- 画像は全てイメージです。
■ 調査概要
- 調査:「通勤・通学に電車やバスを利用するスマ ートフォンユーザー500名へのスマートフォン利用実態調査」
- 調査元:SoftBank SELECTION
- 実施期間:2015年4月10日(金)~12日(日)
- 調査方法:インターネット調査
- 調査地域:全国
- 調査対象:通勤・通学に電車やバスを利用して いる20~59 歳のスマートフォンユーザー男女 500 人